「Tomas Happy Football Class」神楽坂校を設立について

とても突然ですが、2025年10月より Tomas Happy FC 中で Tomas Happy Football Class 神楽坂校との活動始まりました。

とても長くで勤めていた組織（Alpha FA Japan）から離れて、完全に独立になり、 不安の部分もありながら Tomas Happy FC の拡大に目指して挑戦致します。

まず、Tomas Happy FC 中で THFClub（クラブチーム）と THFClass（スクール） があって、色んな子供たちに関わりこと出来て、私の指導者スキルも高める。

一人一人に適切なアプローチするために子供のバックグラウンド（サッカーの情熱レベル、活動量、性格、所属チーム、その他）を知って、それに対して声を書き方、グループ分け方などやることは非常に難しいだと思います。そして、私の得意だからこそ、幅広い環境から選手たちの指導に関わってます。

Tomas Happy Football Class（スクール）のページにあるご紹介に書いてある通り、 2016年から今まで様々な子供たちの成長にサポートして、本気で競技にこだわるメンバーもいましたし、地域クラブや少年団でサッカーやってるメンバーもいましたし、そしてサッカーは趣味と言う感覚をもってスポーツが好きだからやりたいとの考え方があるメンバーもいます。ここですごく難しい役割は一つの会場でどのタイプの子供でも有意義な時間を過ごせるように環境を作ることです。

私みたい様々な指導経験があるコーチはもちろんこの目標達成が出来ますが、どのスクールでも出来ると言えないです。この部分で私と当スクールの良さをしめしたいと思います。

急にで Tomas Happy Football Class 神楽坂校を開催することに関わらず、多くの方より信頼頂いて、本当に心より感謝申し上げます。 Alpha FA から変更でも、新規入会です、THFClub 併用でも、違うなクラブに所属しても Tomas Happy Football Class のメゾッドに基づいて練習したい、私の指導を受けたい気持ちは自分にとって「宝物」です。だから大変や不安の時期を乗り越えて、みんなのため良い環境を作るために努力したいと思います。

そして、Tomas Happy Football Class 神楽坂校にてどのようなトレーニング実施になりますか？どんなスキルを身に付けますか？との悩みがある方がいらっしゃると思いますのでご紹介いたします。

まず、メゾットに関して、開催施設（Ginza de Futsal 神楽坂インドアスタジアム）の特徴を考えなければならない。通常コートより狭くて、ネットに囲われたコートでボールが途切れることなくプレーし続ける強度が高くなり、攻守切替が止まらない！

メリットとデメリットがあり、実施してるメゾット指導者のスキルによって「有意義」又は「無駄」な練習になると思います。 私は2017年よりこの施設に週3~5回指導していて、毎期にトレーニング内容や実施方法を磨いて、現在点にこの環境のポテンシャルをフルーで使ってるとの自信があります。

尚且つ、THFClass 神楽坂校の良さとは個人技術に限らず、個人戦術と判断力を身に付ける 年間コーチングプランございます。 これに基づいて、3週間ごとにテーマ（コンセプト） を与えて、サークル的なトレーニング実施致します。

THFClass 神楽坂校トレーニングサークル

テーマ（コンセプト）の一覧があり、構成メンバーのニーズや現状況を見ながら選択します。もちろん、各テーマの重要性が異なりますので一番必要なスキルは年間中に2回又は3回でも磨きます。

主なに取り組む内容はドリブル（基本、スライド、速度）、フェイント（足技、スライド）、

コントロール（クローズコントロール、浮き球）、その他（キープ & シルディング、

コンビネーション、苦手足の技術）となります。

この内容で小学生選手がすべての必要な能力において成長が出来ると自身があります。 やはり、他のスクールと違って、ただ楽しい時間させるではなく、本格のサッカーを学ぶ環境を作ってます。

「ボールコントロール」2週間目 1vs1 練習ハイライト

また、練習会場の特徴を考えて、意識に定員設定致します。繰り返しですが、トレーニング質を保つために時間（120分）と定員設定（MAX 16人）との形で毎回に強度が上がって、

有意義なセッションになります。

そして、13人でスタートし、12月より16人定員一杯との状況です。本当に嬉しくて、 皆様より信頼を頂いて責任を感じます。Tomas Happy Football Class 神楽坂校で各自の目標を少しでも近づいたらこのクラスを設立する意味を確かめる。　

年度中になりましたが、これから Tomas Happy FC としてクラブ、スクール共に大事にして、日本の子供たちに上達のチャンスを与えるように尽力して参ります。

少しでも興味ありましたら、いつでもお問い合わせください。